6月21日、銀座松竹スクエア2Fのカフェ・セレにおいて、南アフリカ航空スターアライアンス加盟10周年祈念のメディアレセプションが行われました。
スターアライアンスは、1997年に5つの加盟航空会社で設立され、現在はアフリカの航空会社3社を含む28の航空会社が加盟しています。南アフリカ航空は加盟する他の航空会社に向けて南アフリカ国内のルートや、アフリカ大陸へのアクセス、ワールドワイドの優遇サービスを提供。ビジネスラウンジをスターアライアンスゴールドメンバーへ利用可能にしています。
南アフリカ航空はあf類か大陸をリードする航空会社。
SAエクスプレス、SAエアリンク、LCCマンゴーと提携し、ヨハネスブルグをハブに南アフリカ国内、アフリカ大陸内、大陸間の国際線を9ルート、計56都市に就航しています。
レセプション当日は、南アフリカ航空日本支社長の小野直子さんが、南アフリカ航空の魅力から、南部アフリカ旅行の特徴を紹介。
当日は旅行代理店関係者も多く出席し、南アフリカ旅行に貢献した企業5社を表彰し、参加者全員にチャンスのある、プレゼント発表も行われました。なんと1名に、南アフリカ往復航空券が送られたのです。